【日本製】【パウダー用】MOSS SNOWSTICK 58PT

日本最古のスノーボードメーカー ”PIONEER MOSS”のピンテールモデル、”MOSS SNOWSTICK 58PT”です。

MOSS Snowstick 58PT デッキ側 ノーズから

 

大学卒業後、海には1年を通じて毎週欠かさず通い続ける生活を送りながらも、週末でも何かと仕事関係の予定が入り込んできて完全には休めない日も多く、行き来に時間の掛かる雪山からはすっかり足が遠のいていました。

結婚して子供が生まれ、家族でまた雪山に行きたいと思って15年ぶりに復活したスノーボード。とはいえあくまでサーフライクなイメージで乗りたくて、テールを大胆にカットしたようなフォルムのU4/U5や、スワローテールの62SW、コンベック形状のノーズとチャンネルの入ったテールが特徴的な58PQなど、どれが良いのかと悩みながら神田に板を物色しに行った僕に店員さんが勧めてくれたのが、ピンテールのこの板。

MOSS Snowstick 58PT デッキ側正面

MOSS Snowstick 58PT デッキ側正面

 

他の板のような見た目のド派手さはありませんが、ロッカーラインと絞りこまれたピンテールが生み出す、程よいルーズさと浮力の絶妙なバランスで、ゲレンデの圧雪バーン、ザラメ雪、グチャ雪から、コース脇パウはおろか、ひざ上〜腰深の本格的なパウダーまで、コンディションを選ばずオールマイティに全てこなせる乗りやすさ。その中でもパウダーでの乗り心地は本当に最高です。あんた、圧雪バーンでもいい感じなのに、コッチでもサイコーなんて、一体どうなってんの?という感じ。

MOSS Snowstick 58PT ソール側ノーズから

MOSS Snowstick 58PT デッキ側 テールから

世の中に良い板は本当にたくさんあると思いますけれど、長いブランクからの復帰第1戦、最初の1シーズン目をこの板とともに過ごせたことが、その後の僕の「40親父のスノーボードどハマリ生活」につながったと思っている、もっとも思い入れの深いボードです。

この板を1枚持っていれば、次の1枚はどんな思い切ったチャレンジをしてもOK。いつでも自由に雪山に入っていっていいんだという安心感をもたらしてくれる、そんな1枚です。ぜひお試しください。

 

【MOSS SNOWSTICK 58PTスペック】

O.Length…1580
R.Length…924
EF.edge…1016
Sidecut.R…8600
Nose/Tail…298/276
Waist…258
Stance Width…510(470-580)
Set Back…-55
PURPOSE : Freesurfing
CONSTRUCTION : Sandwich
CORE : Bamboo-Poplar
RUNNING BASE :, P-Tex4000 GRAPHITE
SIDE WALL : UHMW
SPECIAL REINFORCE : 45 Bias Weeve Glass

※MOSS SNOWSTICK ホームページより引用。